「幸」住むと 人のいふ【最終号】
すっかり木枯らしの吹き荒ぶ季節となりました。
街角に佇む柳の木はそよそよと、僕たちのために泣いてくれているのでしょうか。
一つの大きな別れを経験した、僕たちのために。
☆ ☆ ☆
みなさんおひさしぶりです。年の瀬、いかがお過ごしでしょうか。
下宿先のテレビは映らないけど受信料はきっちり払っているたこハムです。僕は実家に帰って紅白という極めて一般的な年越しスタイルを取っております。そしてやっぱりブログを書いています。年末にこんなブログを読んでくれる方が果たして何人くらいいるのでしょうか……
まずは、先日のリサイタルにご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
信じられないくらい楽しいステージでした。往々にして「ステージは観客無しにして成り立たない」という話を聞きますが、皆様の歓声や拍手で会場が湧くたびに、そのことを実感しながら演奏しておりました。
↑JJW'18のメンバー @Live in Buddy 江古田
これにて今年度のJJWはすべての活動を終え、メンバーは解散。それぞれの道を歩んでいくことになります。音楽を続ける人、学業に専念する人、就活に汗を流すことになる人……いろんな人がいるから、いろんな道があるんですね。しみじみ。
JJWでの出来事は僕たちの中で過去のものとなっていくわけですが、色褪せずに残っているといいなぁ。
☆ ☆ ☆
さて、ここからは少しばかり自分語りを。
僕がこのサークルに入ったのは2年と8か月前です。当時は知っているビッグバンドの曲は数えるほどしかなく、「Count Basieってなに?」「サドメル? 聴いたことない」というような状況でしたが、今ではすっかりジャズを聴く体になってしまいました。
僕がこのサークルに入れたのは、数々の偶然と縁と出逢いがあったおかげだったと思っています。
小学校に来た地元のオーケストラの演奏と、ゲームを初めてイヤホンを刺してプレイしたときの感動で、音楽が好きになったこと。
中学の吹奏楽部で、じゃんけんに勝ってサックス担当になれたこと。
顧問の趣味で、ビッグバンドもやる吹部だったこと。
大学受験に成功し、広島から東京へ来れたこと。
高校の頃の先輩が、このサークルのOBだったこと。
入る学校が違えば僕はジャズに触れることもなかっただろうし、僕の祖母がゲームを買ってくれなければそもそも音楽に目覚めることもなかったでしょう。
今年のRegも、そんな数々の偶然が重なって集まったメンバーなんだと思います。
それぞれが、それぞれに、音楽に触れ、楽器に触れ、ジャズに触れる何かしらのきっかけがあったはずで。僕の知らない各々の背景に思いを馳せると、感慨深くなると同時にちょっとだけ、胸がきゅっとなります。
アルバムを見返しながら、今年のことを思い返していると、少し不思議で素敵な気持ちになれます。本当にいろんな人がいたなぁって、去年のバンマスさんのリサイタルでの言葉が、一年越しに沁みて。新年を迎えるにあたり、心を新しくしたいところではありますが、もう少しの間だけ、浸っていてもいいですか。
☆ ☆ ☆
平成最後の大晦日の夜も更けてまいりました。除夜の鐘も鳴りだすことですし、何より年越しそばをすすらなくてはならないので、そろそろ筆を置くことにします。
だらだらと、大した内容もなく、更新も遅く、、、という体たらくではございましたが、サークルへの愛だけは一級品のブログだったと自負しております。最後までお付き合いいただいた読者の皆様、ありがとうございました。
それでは、このへんで。よいお年をお迎えくださいませ。
たこハム(幸せな3年間でした)
ワン・オクロック 回顧録【10月号後半】
街をゆき 子供の傍を 通るとき 蜜柑の香せり 冬がまた来る
上に示したのは明治~大正の歌人である木下利元の句です。いちばん好きな短歌のひとつ。とても分かりやすい歌なんですけど、五感に訴えてくる感じがいいですよね。
先週くらいから急に冷え込んで、いっきに冬の足音が近づいた感があります。おなべとこたつの恋しい季節。ぐつぐつ。ぽかぽか。
☆ ☆ ☆
みなさんこんにちは。先日カホンという打楽器を購入しました、たこハムです。これで晴れてサックス奏者からパーカッショニストに転身できます。
今回は活動報告と宣伝がひとつずつです。
コイキングコンサート
↑帰り道のハイウェイから見えた東京湾とビル群。もはやコンサート関係ない
ステラ後、Jrは後期1発目の本番でした。
僕はJrには乗っていないので、今回は聴く側でした。みんな、年度の初めに比べて上手くなったよね。特にソリストたちはジャズらしくなってきたように思います(何をえらそうに)。
そうそう、今回からアコースティックギターの奏者がメンバーに加わり、サウンドがぐぐっとBasieに近づきました。グルーブだぁ。
ちなみに帰り道はJrバンマスの運転で湾岸ドライブしました。なんだか久しぶりの家族旅行みたいで楽しかったです。
立教対バン
こちらは初の試み、立教大学New Swingin' Herdさんとの対バンです。
蒲田、五月祭、六大学、とりめし、LaQua、山野、Hi-Five、はまち、ステラ、JART、そして昨日のコイキング……
Jr/Reg問わず数々のライブで演奏の機会をともにしてきた立教NSHさんと、満を持しての対バン。しかも、Jr・Reg合同。アツいですね。
↑この前ステラ直前号のブログを書いてくれたT君作のフライヤー。多才だ~
DATE:10/21(Sun)
PLACE:新宿SOMEDAY
OPEN:14:00
PLAY:14:20~
JrはBasieの、RegはもちろんThadMel・VJOのナンバーをそろえ、各々新曲を引っ提げて臨みます。PickUpもあるよ。
当日券1500円のところ前売りだと1000円になります。もちろんドリンク付き。下のリンク先のフォームからのご予約、お待ちしております~~。
https://goo.gl/forms/hTMFRkmtKIRxv8Wk1
ちなみに。
僕の師匠みたいな人がいるんですけど。具体的には、去年僕の横でJJWのリードアルトとコンマスをやってた人なんですけど。一体どういったいきさつか、このたび相手方のリードアルトとして出演するようなのです。そういうわけでこの立教対バン、個人的にもアツい戦いです。(少年マンガか何かかな?)
是非お越しくださいね。
☆ ☆ ☆
今日は10がつ16にち……
ふと考えてみると、僕たちのラストライブたるリサイタルまで、あとちょうど2か月しか残されていないんですよね。
今年もいろんなことがあったわけで。来るべき学祭シーズンに向け、みんなあくせくしているこの時節ですが、うかうかしてると思い出に浸る時間すらなくなってしまいそうです。
今を生きなくてはならないと現実に急かされてしまいがちですが、どうしても過去に生きたいと思ってしまうのです。カップの中の冷めたコーヒーに映る自分の顔を見ながら、そんなことを考えてしまうのです。
自分語りが過ぎました。サークル公式ブログなのにね。すみません。
今回はこのへんで。
たこハム(真夜中は追憶の時間、過去と今が混ざり合う不思議な時間です)
嵐のごとく ざわやかに【10月号前半】
バカでかい台風が轟轟と過ぎ去ったかと思えば、夏みたいなぎらぎらとした日差し。
日本人は天気の話をしがち、などとよく揶揄されますが、こうもお天道様がきまぐれだとそれも必然ということになるでしょう。
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どうも、最近部屋を片付けました、たこハムです。1畳くらい歩けるスペースが増えたので、相当がんばったんだなぁと思います。
今回はあまり時間がないので、さくっと宣伝を一つだけ。
神戸対バン
↑一番好きなアルバムのひとつ、"Soft Lights and Hot Music"。メルの時代のもの。
神戸大学KOBE Mussoc Jazz Orchestraさん(通称マソックさん)との対バンです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、マソックさんは我々JJWと同じくサドメルVJOをメインレパートリーに演奏しているバンドです。
Thad Jones、Jim McNeely、Kenny Werner……
きっとサドメル愛にあふれた対バンになることでしょう。いやぁ楽しみ。
以下情報です。
DATE:10/7(Sun)
PLACE:新宿SOMEDAY
OPEN:14:00
PLAY:14:20~
えっ
と思った方もいるんじゃないでしょうか。
そうです。今日が本番です。ひえぇ。
というわけで、『東大神大東西サドメル対バン』はこのあとすぐ! みんな来てね!!
もう集合時間が近づいてるので今回はお別れの挨拶なしで失礼します。間に合いますように!!
たこハム(Eye of the Hurricaneやりたい)
目にはさやかに 見えねども【8月活動報告&9月活動宣伝】
9月になりました。
雨降りの日が多いですね。
そんなスタンダード・ナンバーがあったような。
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どうも、最近はジントニックが好きです、たこハムです。
前回は後輩のTくんにブログを任せてました。いやぁ、文才。負けてられませんね。
まずは少し前のことになってしまいましたが、8月の活動報告をば。
49th YBBJC
↑夕陽の沈んだ会場を背景に……
戦ってきました、山野。
結果は33位と、大変悔しいものとなりました。
個人的に思うところや心残りは多いですが、真摯に受け止めてリスタートを切りたいところです。
京大対バン
↑前座のコンボの様子です。Aトレとかやりました
山野の次の日は、京都大学のダークブルーニューサウンズオーケストラさんと対バン。
エリントン楽団のサウンドを見事に現代に再現していました。あまり造詣が深くなかったのですが、一気に世界観に引き込まれましたね。Duke Forever.
特に上手なソリスト――"エリントニスト"と呼ぶらしい――が多かったのが印象的でした。
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さて、ここからは9月の活動を2つご紹介します。もう半ばだけど。
金沢ジャズストリート
↑北陸、日本海。海の幸が旨い!
メンバーに金沢出身がいた縁で、今日・明日の2日間、石川は金沢に滞在してジャズのイベントに出演させて頂いてます。
今日はホールでの演奏でした。なんと、One O'Clock Lab Bandのリードアルト・Drew Zarembaさんと1曲共演させて頂きました! サックスの技もさることながら、人柄も素敵で、笑顔で、それでいてアツい方でした。Regメンバー全員が一日でファンになった。
今は会場近くのゲストハウスでゆったりしつつ、このブログを書いています。ジンを煽りながら。
偶然居合わせたジャズ好きのアメリカ人と日英まぜこぜで会話したり。いやぁ旅してるなぁ。
明日は晴れていれば屋外での演奏になります。まさにStreetってわけです。
JARTコンサート
↑イカしたフライヤーです。日時・場所はこちらをご参照ください。
こちらは毎年恒例ですね。上智NSO(J)、青学ロイヤル(A)、立教NSH(R)、そして東大JJW(T)のRegジョイコンです。
今年はゲストとして、プロトランぺッターの岸義和さんをお呼びします。オールドの名手。
前売りは500円、当日券は1000円です。
もう一度言います。
前売りは500円、当日券は1000円です。
予約の方が絶対お得です。
以下のリンクからご予約下さい~~!!
docs.google.com以上のリンクからご予約下さい~~!!
なお、今年でヤクルトホールは音楽イベントとしての会場利用営業を今年いっぱいで終了するようです。最後のJART@ヤクルトホール。エモーい。
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さて、いよいよ後期の活動が始まりました。
これからリサイタルに向かって、今年のRegの音楽というものが熟していくわけです。
筆者は去年もRegに乗っていた身で、同じ曲も演奏したりするわけですが、まぁこれが全然違う曲になるわけですね。
これから僕たちの演奏がどういった方向に完成していくのか? 僕自身が楽しみでなりません。
それでは、このへんで。
たこハム(銀杏の臭いで秋の訪れを感じたくはなかった)
ゆく河の流れは絶えずして【ステラ直前号】
最後の夏もそろそろ終わり。へいせいでは居られません。あわわあわわ。
こうも取り乱しているのはなぜか。
9/6,7に、ジュニアバンド向けの大規模コンテスト「ステラジャム」の本番が控えているためです。今年ジュニアで引退するメンバーにとっては、出場できる最後のコンテストでもあります。 というわけで、今回は【ステラ直前号】!!執筆担当は、JJWステラでバストロンボーンを担当するTです。(はじめましての方は)はじめまして!いつもと違う文体に、しばしのあいだお付き合いください。
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まずは近況報告から。
#ybbjc 山野ビッグバンドジャズコンテスト
レギュラーバンドの晴れ舞台!!我らジュニアのメンバーも多く応援に行きました。選ばれし学バンの演奏や、JJWレギュラーが難解なサドメル曲で審査陣に挑む勇姿をしっかりと目耳に焼きつけて参りました。かく言うジュニアも、ステラにはサドメル曲マシマシで臨むつもりです。目指す姿がハッキリした、実り多きコンテストでした。
Hi-Five、はまち
毎年恒例、ジュニアバンドの夏のジョイントコンサート「Hi-Five」と「はまち」。はまちのセトリは人数の関係で、コンミス(後述)にリードトロンボーンを全曲任せてしまいました。2回のジョイコンを経て、ステラへの準備は万端。三段跳びでいうところのホップステップは中々に順調です!
あと、ステラ合宿出発前日にスマホが壊れました。分解してフーフーしてたら直りましたが、睡眠不足になって当日の集合に遅刻いたしました。ジャパニーズドゲザ。
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さて、ステラの宣伝のついで(?)に、ジュニアバンドの三役を紹介しましょう。
今年のJJWジュニアを引っ張ってくれている、頼れる4人です。
バンドマスター 松田和也(Pf.)
はまちで総合MCをやってのける御姿。松田「どのタイミングで俺こんな顔したんやろ」
コンサートマスター 佐藤嶺(ASax.) / コンサートミストレス 稲垣くらら(Tb.)
合宿でマジキチスマイルを披露。
ステラ会場を背景に。ステラ期間中のジュニア曲は全部彼女が仕切りました。
マネージャー 平井健彦(ASax.)
最近Twitterをやめたそうです。3000人が涙した。
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↑会場の風景。音響が特殊で、実力を発揮するのはタイヘン……。
ステラジャムは9/6,7の2日間に渡って開催されます。
JJWの出番は2日目の朝イチ!
出番直前に、他バンよりも長く調整時間をいただけるそうな。
つまり6日にしっかり寝れば、前日は少し夜更かししてソロ練もほどほどにコンボで遊んだり仕事に時間を溶かしても大丈夫!
冗談はさておき、2日目トッパーは正直プレッシャーになる部分もありますが、一同頑張りますので応援よろしくお願いします!
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あれだけ夏をかけて準備してきたステラも、あと2日もしないうちにおしまい。ステラだけの選抜メンバーも解散し、通常のジュニア活動に戻ります。それもあと3ヶ月後には、今年の代のジュニアもおしまい。こうして移り変わっていく中で、皆は成長するわけです。この記事は「エモいなあ」という、感情の言語化を放棄した言葉でおしまいにします。
我武沙羅双樹の 花の色【山野直前号】
ヤバイどうしよ…ガチでやらかした……
真"夏"やのに青"春"してしもた……
もう学校も退学なるし少年院入んのもほぼ確定やん……
明日には警察が俺のブログ垢探してくるやろし今の内に垢消すわ。
みんな今までありがとう。
元気でな…
☆ ☆ ☆
皆さんこんにちは。
久しぶりのオフの日にワインとウイスキーを嗜むという大罪を犯したたこハムです。
おつまみはナッツ、チーズ、バニラアイス。完璧ですね。
今回は山野直前号! ということで、宣伝内容ももちろん山野です。
が、その前に、先日Jr・Reg合同で行われたイベントについてもご紹介しておきましょう。
夏合宿
↑宿の窓から。かなり高標高で霧が出ることもしばしば。くものなかにいる
いやな虫が飛んでたり、Wi-Fiが飛んでなかったり、BBQが突然のどしゃ降りで中断になったり、最後のお披露目会にOBがたった3人しか来なかったりはしましたが、とても濃い6日間でした。JrもRegもみんな夜遅くまで練習したり語らったり、と、音楽面でも生活面でも充実しておりました。
あと、星です! 星がめっちゃきれいでした! 天の川があんなに美しく見えたのはいつぶりだろう……
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夏の大三角形 ☆
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さて、明日はいよいよ……
THE 49th YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST
日時:8/22(水)、23(木)
場所:府中の森芸術劇場 どりーむホール
今年もついにこの時節がやって参りました。やって参ったのです。ええ。
我々東大JJWの出番は1日目(22日)の15番め、17時30分からの予定です!
なるべく時間には余裕を持って会場にお越しくださいな。ほかの学バンさんもバラエティ豊かで実力派ぞろいなので是非!
JJW、今年は例年とは少し趣向を変えたセットリストでお送りするようですよ。僅か15分間足らずのShow Time、1秒だって逃さず聴いてくださいね! もしミスったら聴き流してほしいけど
おまけ
これを宣伝用のブログで言うのもどうかと思うんですけど、うちのサークル、宣伝活動にあまり熱が入っていません。
他大の学バンさんのHPを覗くとメンバー紹介もしっかりしてたりするのですが、うちのは去年のままなんですよね。引退した先輩方の肖像が輝いてます。
うーん。
というわけで、今回はちょこっっっとだけメンバー紹介をします。
レギュラーバンドの三役の皆さんです。どうぞ。
↑コンマス。激務でお疲れでした。
↑バンマス。将来の夢はきれいなちょうちょになることだそう。
↑マネージャー。Wartermelon Man。
こんな感じです。以上です。
ではでは、山野、頑張って参ります……!
たこハム(今年の盛者は誰でしょう)
一難去って また一難【8月活動宣伝】
大雨、酷暑、台風……
異常気象続きの今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
僕は広島が地元で、住んでいた地域周辺もそこそこ被害が出たようです。今すぐ飛んで帰りたいのですが、そこに行きつくまでの電車や道路が寸断されていたので複雑な心境でした。
☆ ☆ ☆
みなさんこんにちは。
前回の更新から二か月、さらに筆不精に磨きがかかったたこハムです。
この文章は、筆者の大学の野外実習の合間に、富士山麓で執筆されております。
ハチに刺されたりブユに噛まれたりしましたが、元気です。
今回は目前に迫ってしまった本番を一つだけご紹介します。
Summer Jazz Live 2018 At LaQua
数年前まで出ていたライブにまた出演させていただくことになりました。
日大ホワイトさん主催、なんと9大学のジョイントコンサートです。しかも野外ですよ、野外! これはアガりますねぇ。
以下、タイムテーブルです。
私たちJJWは午後5時からの演奏となっております。
夕涼みの頃合い、と言いたいところですがやはり都心、相当の暑さが見込まれますゆえ、お越しのお客様に置かれましては水分補給など熱中症対策をしっかりなさいますよう。
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今日もそうなのですが、大学の授業の関係で最近はあまり練習に顔を出せていません……メンバーのみんな、ごめんね。この場をお借りしてお詫び申し上げます。明日にはお土産持って帰るからね。
書く内容が一つだけだと寂しいので、僕が最近採ったきのこの名前でも列挙してお別れということにします。
ダイダイタケ・ニガイグチモドキ・ススケヤマドリタケ・ハナビラタケ・ホコリタケ・コテングタケモドキ・ノボリリュウタケ・ベニタケ・サンコタケ・ツチカブリ・タマゴタケ・オニイグチ・ドクツルタケ・ロクショウグサレキンモドキ その他多数
それではこのへんで。
たこハム(次回は山野直前号!ぶっちゃけありえない)